insideoutsurfのブログ

波乗り診断士ヒラテツが発信するひとりごとブログ

中級者時代のヒラテツ、レベルアップしたきっかけ。

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みなさん。 ヒラテツです

今日も元気よく木更津insideoutからブログしております。

どんなスポーツでもレベルアップしていくには、過程があり一段ずつ次のレベルに

ステップアップしていくしかありませんしどんなに凄いスポーツ選手も同じであって

いきなりポンっとプロになるなんてことは皆無。

自分も高校一年生の時に波乗りを初めて、ビギナーのテケテケから初めて少しずつ

レベルアップしていっての繰り返しでプロサーファーになったのですがここで1つ

思うことがあってスキルアップしていく際に結果として上手くなっていったが正解だったんです。

まず、海に行きたいが一番で休みの日は、朝から夕方まで海に入っていたいくらい

飽きませんでした!!

今もこの気持ちは、忘れていませんが体力が付いてきませんがね(笑)

 

 

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では、初級者から中級者にレベルアップした時のきっかけについてになります。

初級者のスキルは、波の斜面をアップスンで加速できてトップターンが出来て

インサイドまで乗り繋げたら最高🎵ヒラテツ的な見解のレベルは、こんな感じですかね。

中級者は、波の合わせるようにローラーコースターやチョットバックで1本の波を

なんとか乗り繋げる。

中上級者になるとどんな波のコンディションでもカットバック(チョットバックじゃないよ)しっかりとボトムターンしてロラーコースターをきっちりと決められる。

この辺りになってくるとNSAで行なっている級審査で3級くらいは取得できるくらいの

レベルになっています。

 

結果として上手くなっていった← ← ← ← どうして結果、レベルアップしたの???

ここがとても大事なポイントになっていますよね。

遠回りして挫折につながっていくのか、それとも近道してレベルアップするのかになります。

遠回りしているのかいなのかわからない方、近道になっているの??これって!?

そんな声も聞こえてきそうなのでどれが遠回り、近道かを分けて行きます。

 

⬜︎ポイント

 

1,我流

情報は、ネットや本なども知識でなんとなくのイメージしかなくて

頭でっかちになりがちだし教えてくれる人もいなければ遠回りにもなります。

 

2、家トレ。

家トレは、レベル関係なくとても大事で海に行くより週末1,2程度しか海に入れないので残りの5日を自宅などでストレッチや軽いサーフトレーニング、素振り、ジム通いなど鏡を見ながら自分のライディングフォームをチェックしたり苦手な動きを反復練習や憧れのプロサーファーの真似をしたりして

週末の海に向けての体つくり、これは絶対にやった方がいいですしやるとやらないのとだと全く体の動きが変わります。何事も準備です。

 

3,ライバルやお手本。

通っているポイントやお気に入りのポイントで上手なサーファーと交流をもって

見て学んだり、ライバルと切磋琢磨したりしてお互いにアドバイスしあったりする関係だといいですね。

自分よりも客観的に見てくれるライバルや友達がいるのといないのとでは大きく差がつきます。

1,から先に入ると遠回りになりがちで2,3は近道するには通る道。

 

結果として上手くなっていった

↑ ↑ ↑ ↑

特に2,3をしっかりやれば必ず何か手応えが出るのでレベルアップする時に付いて回る壁も超えられますし壁って越えるためにありますからね。

 

初級者から中級者になる時の壁は、ターンの質とレールワークです。

どちらもそうなんですがライディングの時に低重心を意識しすぎたりして腰だけが曲がっていて下半身は、全く低重心になっていなかったりつま先側だけにしか体重が乗っておらず踵側のレール、ターンの際に体重が伝わらない。

この辺りは、スケボーでも練習できますしトレーニングでもできますから自宅で

やってみるとイイです。

 

テイクオフの時、安定した重心にするためのトレーニングや体のどの部分を使うとイイのかなどを細かく解説付きの動作トレーニングとなっているのでお風呂上がりに見ながらやって見てくださいね🎵

 

トレーニング動画はこちら↓ ↓ ↓

 


安定したテイクオフをする為のトレーニング

 

 

ヒラテツが中級者からレベルアップしたきっかけになったのは、以下の

 

2、家トレ。

家トレは、レベル関係なくとても大事で海に行くより週末1,2程度しか海に入れないので残りの5日を自宅などでストレッチや軽いサーフトレーニング、素振り、ジム通いなど鏡を見ながら自分のライディングフォームをチェックしたり苦手な動きを反復練習や憧れのプロサーファーの真似をしたりして

週末の海に向けての体つくり、これは絶対にやった方がいいですしやるとやらないのとだと全く体の動きが変わります。何事も準備です。

 

3,ライバルやお手本。

通っているポイントやお気に入りのポイントで上手なサーファーと交流をもって

見て学んだり、ライバルと切磋琢磨したりしてお互いにアドバイスしあったりする関係だといいですね。

自分よりも客観的に見てくれるライバルや友達がいるのといないのとでは大きく差がつきます。

 

2,3が出来ていれば1の我流にもなりませんし先入観にもなりません。

細かいテクニック的なことも大事になってきますがまずは、考え方を正しくなくては、ならないのでこちらをまずは、やってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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